行動力で夢を叶えた話

以前、”夢を叶えるために”というブログで、行動力が大事とお伝えしましたが、実際に行動したら夢が叶ったお話をしたいと思います。

私は中学生のとき、地元横須賀の女子サッカーチームに入ったんですね。

で、なんと!後にワールドカップ優勝のときのなでしこジャパンメンバーである、近賀選手と矢野選手がいたんです!

年齢的には私の2つ上で、当時からものすごく上手くて、優しくて、憧れの存在でした。

そんな先輩たちが“全国優勝”を目指していたので、自然と私も目指すようになっていました。

しかし、そんなサッカーの上手い選手を率いるチームでもやはり全国大会となれば、さらに強いチームがいて、優勝はできませんでした。

結局、中学3年間日本一のチームにはなれずに終わりました。

そのままなんとなく、同じチームの高校生年代でサッカーをすることに。もちろん、全国優勝して日本一になりたいという気持ちは変わらずありました。そこの景色を見てみたいって自分の心の中に強くあって、チームもそこを目指していました。

ただ、現状は週3回しか練習が無く、もっと練習しているチームがあることも知ったので、練習のない日は自分で走ったりチームメイトを誘い、ボールを蹴っていました。

高校1年生の冬に、神奈川県選抜として関東大会を勝ち上がり、ユースの全国大会に出場が決まりました。

選抜チームだけど、ここで日本一になるチャンスじゃん!と思っていましたし、メンバーも先ほどの後のなでしこジャパン、近賀選手・矢野選手・川澄選手・上尾野辺選手もいて、最強とも言われているチームでした。

それなのに、鹿児島選抜に負けてまたも日本一になることはできませんでした。

悔しくて悔しくて、どうしたら強くなれるんだろうと思っていた矢先。

知り合いの指導者から、「鹿児島の高校の監督をやるんだけど来る?」と話がありました。

私のチームはクラブチームだったため、高校サッカーに関しては高校名とかレベルも分からなかったんですが、とりあえず部活だから毎日練習ができるというのはわかりました。

しかもこの大会で鹿児島選抜に負けたので、なんとなく鹿児島ってレベルが高いのかも!行ってみたいな〜と、思いつつ、高校1年生の私が鹿児島に行く決断をするには、少し時間が必要でした。

「地元から出たこともないし、神奈川から鹿児島ってめっちゃ遠いじゃん!」「見知らぬ場所に一人で行って、寮生活できるのかな?今のチームも大好きだし」

「でも日本一になりたいなら、何かを変えなくちゃいけないから、行こう!」

「いや、不安ばっかりだし、行ったからといってレベルアップできるかもわからないし。」

それの繰り返しで、約1ヶ月は悩みました。

母親と二人暮らしでしたが、母は私の「好きなようにしたらいいよ」と言いました。

結局、鹿児島の神村学園に2年生から編入学という決断をしました。

今となっては、この時に決断した自分を褒めてあげたいです。行動して本当によかったと思っています。

その理由として、大きく2つあります。

1つは、高校3年生の時に、全国大会で優勝して、念願だった日本一になれたこと!

最高の瞬間でしたね!!

もう1つは、先生(3年生になって代わった監督)が、とにかく本当に怖かったんだけど、“サッカーは魂でするもの”ということを教えてもらえたこと。

この教えがなければ、今の自分はないと思います。

そして、この優勝を合わせてその後、全部で5回日本一になることができました。

いかに、行動力が大事かわかりました。

そして、よく私は、もっと上手くなりたい!日本一になりたい!と口に出していたからこそ、知り合いの指導者から鹿児島に行くチャンスをもらえたと思っています。

やるかやらないか、行くか行かないかで迷ってる方、やらない理由や行かない理由を探していませんか?

そんな理由を探さず、まずどうしたいのか!の気持ちを優先してみてください。

私がもう一度沖縄でサッカーすると決めたときも、パニック障害だからとか8年もブランクがあるからとか、やらない理由ばかり探そうとしている自分に気づいたんです。なので、一旦それは考えるのをやめて、自分はどうしたい?と問いかけたら、サッカーがしたい!というのが答えでした。

この話が、少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです!

それにしても、高1の私、よく決断した!えらい!!笑

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